母とカンパン

実家に帰った時に、たまたまカンパンプローチをつけていた。

驚かれるんじゃなかなあと思いながら、母に「これどう?」と聞いてみたところ、「かわいいじゃない」という返事が返ってきた。さらに「あなたは服装がいつもシンプルだから、そういうのいいわよ」と褒められた。予想外の反応だったので「カンパンだよ?」というと、わかってるわよという顔。

カンパンキャンペーンの話をすると、「なんでも面白いこと思いつくのね〜」とこちらもいい反応だった。

ちなみに我が家の備蓄食料もカンパンである。2011年の東日本大震災の後、物流が落ち着いてから、母から巨大なカンパンの缶詰が送られてきた。その缶詰や手回し充電のラジオなどをつめた防災リュックをつくり、いざという時に備えた。

2016年の春に、シホから、会社で大量のカンパンが廃棄される話を聞いて、カンパンキャンペーンを始めることになった。ふと、うちのはどうだっけ?とその巨大缶詰を防災リュックから出してみたら、これも賞味期限が切れていて愕然とした。そのカンパンは、活動での試食やグッズに使ったが、防災リュックを準備するだけで安心しているだけではなくて、定期的に備蓄品の点検してサイクルしなければなあと、身をもって実感したのだった。

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